株式会社MIRAHOOPは、2026年7月17日、岡山にて『第四回「高速バス日本版グレイハウンド構想」勉強会』を開催いたしました。
本勉強会は、高速バス業界が抱える乗務員不足や路線維持といった課題を背景に、高速バス同士の乗り継ぎによる新たな移動サービスの実現と、業界全体の連携強化を目的として実施している取り組みです。


当日は会場とWebを併用したハイブリッド形式で実施し、全国の高速バス事業者やシステム事業者、関係機関の皆様総勢68名にご参加いただきました。
勉強会では、「高速バス日本版グレイハウンド構想」のこれまでの取り組みを振り返るとともに、2026年6月にサービスを開始した高速バス乗り継ぎプラットフォーム「コネモビ」の最新状況をご紹介いたしました。また、予約システム連携の進捗や、中四国エリアにおけるネットワーク拡大状況、今後の全国展開に向けた取り組みについてご共有いたしました。
さらに、利用者アンケート・バス事業者様アンケートの結果をもとに、高速バス乗り継ぎ時の課題やニーズを分析し、AIを活用した最適経路提案や乗継時間設定、リアルタイム運行・遅延通知機能など、今後検討している新機能に関しても提案を行いました。
勉強会の最後には質疑応答の時間を設け、参加者の皆様と高速バス業界の今後の展開や課題について認識を共有しました。
今後も株式会社MIRAHOOPは、「コネモビ」を通じて高速バスの利便性向上と新たな移動需要の創出に取り組むとともに、バス事業者の皆様と連携しながら、持続可能な地域交通ネットワークの実現に貢献してまいります。